仕事を辞めることは悪いことなのか!?不思議な日本の風習

こんにちは、HIROです。

 

日本の風習って本当に変ですよね。

 

だって会社から言われたことを文句も言わずに従っているんですから。

 

通常の業務なら別にいいんです。

 

仕事なんで。ただ、休みも月1取れるか取れないか分からない仕事や午前様が当たり前な仕事に無理やりしがみつくのはなんでなんでしょう?

 

最近の日本の仕事ぶりを見ていると、どうも違和感を感じずにはいられません。

 

どうしてこんな話をするのかというと、昔から日本が作った悪習なのかわかりませんが、仕事を辞める=『悪』という図式が成り立っているように感じるんです。

 

私からすれば、仕事がイヤなら辞めればいいのにって思うんですが、何故か辞めない。

 

今回はそういった日本の悪しき慣習にスポットを当ててみたいと思います。

 

 日本の慣習がブラック企業を作った!?

 

随分と前にブラック企業という言葉が流行りましたね。

 

この言葉ってどうしてできたんでしょう?

 

一説によると成長企業が社員を駒のように使いまわすようになったのが常態化した状態がブラック企業の始まりとされています。

 

ブラック企業とは、低賃金による超長時間労働や過労死といったことが起こる会社のことを言います。

 

度々ニュースなどで報道されるので知っている人も多いと思います。

 

ブラック企業で働いている人は、自身の身体を酷使して、会社に貢献しようと日々頑張っています。

 

でも少し考えてください。

 

あなたにとってその働き方は正常ですか?

 

その状態がまともと思っているなら別にそれで構わないのですが、どうも私にはブラック企業で働いている人たちを見て、この働き方は異常だと感じずにいられません。

 

というのも実際、私もブラック企業で契約社員として働いていたのですが、うちの会社では、正社員ともなると月に1回も休みを取っていない人が多くいたのです。

 

一番長く休みを取っていない人で最長4年間一度も休みを取っていない社員さんもいました。

 

先ほどネットで調べたのですが、ネットで調べても、正社員で4年間休みのない人は検索しても出てきませんでした。

 

それどころか月1の休みでさえブラック企業と書かれてあったのです。

 

この状態のままこの正社員さんは定年まで働くつもりなんでしょうか?

 

私は残念ながらそこまで体力がないので、退職させていただきました。

 

それでも5年間働いてきました。

 

今考えてもよく持った方だと自分を褒めてあげたいです。

 

このようにブラック企業で勤めているとだんだん感覚が麻痺してきて、会社の意向が正しいように錯覚してしまう傾向にあるようです。文字で起こしてみるとこの働き方は異常ですよね。

 

世界の労働時間

 

では、世界基準でみて、日本の労働時間がまともであるのかどうか見てみたいと思います。

 

男性の1日の労働時間を世界ランキングとして示した場合、日本は堂々の1位で6時間15分でした。

 

アメリカやイギリスはそれでも約4時間、フランスなんかだと約3時間ということが分かりました。

 

この数字は平均化した数字なので一概には言えませんが、だいたいのニュアンスはつかんでもらえたと思います。

 

要するに、日本の労働時間は世界と比べても異常なほど長いということになります。

 

仕事を辞めるのは悪いことなのか!?

 

ここでようやく本題です。

 

では、上記の記事を踏まえて仕事を辞めるということは本当に悪いことなのでしょうか?

 

実際ブラック企業で働いて労働のしすぎで亡くなっているかたも多くいます。

 

いわゆる過労死ですね。

 

そんな状態になるまで会社に貢献することは、果たして本当に意味のあることなのでしょうか?

 

私はそうは思いません。

 

むしろ仕事を辞めることを推奨します。

 

なぜかって、今後何十年と生きぬかなきゃいけない身体を会社の為だけに壊されては生活に支障がでるからです。

 

こういうと、「会社はそんな甘いモノではない」と怒られてしまいそうですが、実際問題、今現在、中高生がなりたい職業の上位が「ユーチューバー」と答えているように、誰もが皆、組織として働くことを拒否していっている傾向にあります。

 

理由は簡単で、ブラック企業でボロボロになるまで働かされている大人たちを見て、自分はああいう風になりたくないと暗に示しているからです。

 

さらに今後少子高齢化が進み、ますます会社組織に人は流れていかないでしょう。

 

何故なら、ネットが普及した今、個人で稼げる時代が来ているからです。

 

そうなってくると、もはや誰も組織として働きたいと思う人はいなくなるのではないでしょうか。

 

もちろんゼロになるというわけではありません。

 

今後も企業は生き続けていくことでしょう。

 

しかし、今よりももっと組織に人が流れてこなくなる時代は必ず来ます。

 

そうならないためにも、手遅れになる前に仕事を辞める、つまり常識を壊す勇気も必要なのかもしれません。

 

まとめ

 

日本では特に仕事を辞めるのは悪いことだという悪習がある中で私が常々思っていたことを記事にしてみました。

 

今後、働き方はもっと個人よりになってくると思います。

 

なので将来を見据えた職業の選択をしていきたいものですね。

 

この記事も参考になるので一度目を通して見てもいいかもしれません。