なぜ、ネットビジネスにはキャラクター作りが必須なのか?そのホントとウソ

こんにちは、HIROです。

芸能界でもビジネスにおいても個人で何かをしようと思うならキャラクター作りは欠かせません。その人が魅力的であればあるほど信用度も増していき、この人が薦める商品なら買ってみようかなと思ってもらえるものです。

でもこのキャラ作り、一度失敗してしまうと目も当てられない状態になる人も結構います。という事で今回は、キャラ作りに焦点を当てて書いてみたいと思います。

キャラ作りの失敗例と成功例を比較しながら見ていきましょう。

 キャラ作りとは

キャラ作りとは、自己ブランディングをする際、少しでもユーザーに好感を持ってもらうために作るペルソナのこと。ペルソナという言葉は元々、古典劇で役者が使っていた「仮面」のことを指していたんですが、心理学者のユングが「人間の外的側面」の事をペルソナと呼んだことから、ビジネスマーケティングにも使われるようになった言葉です。

その「人間の外的側面」を柔らかな表現で言ったのがキャラを作るということです。ペルソナはユーザーモデルを作る時に用いるのが一般的ですが、ここではキャラ作りとしておきます。下記にペルソナのことを書いた記事を載せておきますので参考までに。

さて、このキャラ作りですが、ネットビジネスをする上で結構重要になってきます。最初の段階で自分に合わない変なキャラ作りをしてしまった場合、時間が経つにつれ修正が難しくなってきます。なので最初にどういったキャラを演じるのかがポイントになります。

芸能界に見るキャラ作りの失敗例

キャラ作りは芸能界を見れば、顕著に分かります。中でもこれは明らかに失敗だなというキャラを挙げてみたいと思います。失敗から学ぶことも多いですし、何より反面教師にできますしね。

ここで芸能名を名指しするのは意図とは違うので割愛しますが、「○○星から来ました、○○です」のように、ありえないファンタジーな世界観をキャラ作りに取り入れてしまうと、その時はいいでしょうが大人になるにつれ、そのキャラが逆に痛々しくなってきて後には後悔しかなくなります。某ジャニーズの「関西の子どもたち」も今や30代になりとても「子どもたち」とは呼べません。どちらもブランディングには成功していますが、後々の事を考えるともう少し熟慮が必要だったのではないかと思わざるをえません。

最近でも、「○○星から来ました、○○です」って男の子も登場して、ブランディングには成功していますが、よっぽど個性が強くないと効果はないのでやめておいた方が無難ですね。

芸能界に見るキャラ作りの成功例

最近おねぇの方が芸能界入りしているのをよく見かけるようになりましたね。その中でもひときわ目立つ巨漢なおねぇキャラの人はキャラ作りに成功していると言えます。インパクトのある巨漢でありながらそれに対して全然無理をしていないキャラ作り、素晴らしいと思います。一つだけ言うなら芸名をもう少し何とかできればよかったかもしれません。何せデラックスですから。

今熱血キャラで大ブレーク中の元プロテニスプレーヤーのあの方もキャラ作りに成功した一人ですね。あの方の名言集が載っているカレンダーは毎年人気があるのだそうで、そのキャラクターとマッチしたセリフが消費者にヒットしたのでしょう。

芸人で言うなら、「ハゲ」を前面に押し出したお笑い芸人二人組や、常時ピンクのセーターを着てブランディングに成功したお笑い芸人もいます。このことから見えてくるキャラ作りとは。次節で紹介します。

成功例から見えてくるキャラ作り

この失敗例と成功例を比較して見えてくるのは、たった一つの違いだということが分かります。それは、「長所、短所」をブランディングに活かしているかという所です。失敗例の多くに見える特徴として、会社側が決めた戦略によって売り出されたキャラクターです。最初はインパクトが高じて売れるでしょうが、後々その無理なキャラがしんどくなって辞めていくのです。これは長期的な意味で言うとブランディングにはなっていません。

成功例を見ているとどのキャラクターも自分の長所なり短所なりを武器にしてブランディングしています。先ほども成功例で出したおねぇキャラの方も「おねぇ」であることと「太っている」という短所を上手くキャラ作りに活かしています。「ハゲ」を謳ったお笑い芸人もそうです。

つまりキャラ作りとは、その人の長所、短所を見せていくことで人間的な魅力を引き出すものと捉えてよさそうです。

では、あなた自身をブランディングするにはどうすればいいでしょうか?それは「自分の長所、短所を紙に書いていく」です。これをすることによって自身では気付ききれなかった詳細な所まで深く掘り下げることができ、ブランディングに活かす事ができるのです。具体的に見ていきましょう。

例えばあなたの長所が「常に明るいこと」だったとします。この明るさをキャラクターとして定着させると、それはあなた自身の魅力となりキャラ作りにもなります。このように、自分にはどういう魅力があるのかを今一度見つめなおしてみるのもいいかも知れません。

あとがき

自身のキャラ作りをしたいのなら他人から決められるのではなく、自分の持ち味を活かすことがブランディングにもつながるということが分かってもらえたと思います。

最後までお読みくださりありがとうございました。

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以上、HIROでした。