なぜ、アフィリエイトをしている30代が失業保険をもらえるのか?|ハローワークに聞いてみた

こんにちは、HIROです。

 

アフィリエイトを生業とするために、仕事を辞めてから早5か月が経ちました。

 

今は記事は更新しているものの、まだアフィリエイトの収入には至っていません。

 

というよりずっと気になることがあったので、アフィリエイトリンクは貼っていませんでした。

 

それは「アフィリエイトで収入を得ていたら失業保険はもらえないのか?」ということです。

 

この点は本当にシビアなので、法に触れない様にしたい私としては慎重にならざるを得ませんでした。

 

アフィリエイトで得た収入は、失業保険に関係があるのかは、他のサイト運営者様が書いてはいるのですが、どうも地域によって対応にばらつきがあるような印象を受けたので、私が住んでいる大阪の場合はどうなのかを書いていきたいと思います。

 

 失業保険とは

 

失業保険とは?

 

失業保険(雇用保険)とは、仕事を辞めた時に国からお金をもらえる制度です。

 

支給対象者は、離職日前の2年間に被保険者期間(仕事に従事していて保険を払っている期間)が通算して12か月以上であることと、失業した際に一定の要件を満たしている人です。

 

その一定の条件とは以下のようなものです。

 

  • 就職を希望するもの
  • 肉体的、精神的に問題なく、すぐにでも就職できる状態であること
  • 積極的に就職活動を行うもの

 

この条件をクリアした人が失業保険をもらうことができます。

 

また、仕事を辞めた理由が、自己退職か会社都合かによっても変わりますが、ほとんどの人が自己退職だと思いますので、その場合は失業してから3か月後に支給されます。

 

手続きはハローワークでするので失業した際はハローワークに行ってください。

 

失業保険の不正受給対象者

 

不正受給

 

ハローワークで失業保険を申請する時に、市の職員方が、これでもかというくらい不正受給について説明してくれます。

 

裏を返せばそれほど不正受給をしている人が多い傾向にあることが分かります。

 

では失業保険の不正受給の条件とはどんなものなのでしょうか?

 

失業保険の不正受給に関しては非常に細かいのですが、簡単に言うと失業保険を申請、受給している時に、アルバイトなどでお金を稼いで、それを申告しなかったら最悪の場合、不正受給とみなされることがあります。

 

もし不正受給が発覚した場合、今まで受け取った額の3倍の金額を返金しないといけません。

 

またボランティアなど、働いているけれど収入がない場合も同じで申告の対象になります。

 

アフィリエイトで収入を経ていた場合

 

収入

 

では、アフィリエイトで収入を得ている場合を見ていきましょう。

 

一応、市の職員さんに聞いた話だと、アフィリエイトですでに収入を得ている場合、サイト内で記事を更新した日が働いた日となり、申告がいります。

 

申請書に、記事更新の作業時間を書く欄があるので、4時間未満の場合は×印を、4時間以上の場合は〇印をつけていきます。

 

この欄に記入すると、仕事をしたということで受給の延期もしくは減額の対象になります。

 

ですが、実際どこかの企業に勤めて雇用契約を結んでいるわけではありませんので、その判断が難しい所でもあります。

 

ハローワークの規定によるとアフィリエイトは内職扱いになるので、作業時間を4時間以内に抑えられるのであれば、アフィリエイトで収入を得ていたとしても基本的には満額支給されます。

 

市の職員さんが言うには、ネットでの収益を律する法律がまだ整備されていないというのが現状です。

 

例えアフィリエイトで月に何百万稼ごうが、個人で運営しているので、警察もそこまで介入できません。

 

なので申告も申請者の判断に委ねているところが大きいということです。

 

市の職員さんの反応を見る限り、アフィリエイト、またはネットビジネスにおいて、ちゃんとしたマニュアルがないような印象を受けました。こういった曖昧な部分が、ハローワークによって申請の仕方が異なる原因になっていると思います。

 

もっとも確実なのは、あなたの最寄りのハローワークに聞くのが一番手っ取り早いと思います。

 

さきほども書きましたが、ハローワークによって対応が違うので、そこは最寄りのハローワークの人が言ったとおりに申告しましょう。

 

ポイントサイトについて

 

ポイントサイト

 

ポイントサイトについても聞いてきましたので書いていきたいと思います。

 

ポイントサイトとは、ネット上で、ある一定の仕事をこなした際、現金ではなくポイントで支払われるサイトの事をいいます。

 

還元率はポイントサイトによりますが、だいたい1ポイント=0.5円~1円ほどの価値です。

 

有名な所で言えば、ハピタスCROWDなどがあります。

 

市の職員によると、ポイントサイトで得た収入はあくまでも、もらえるのはポイントなので申請する必要はないということです。

 

もし、失業中でもお金を稼ぎたいのなら、ポイントサイトで収入を増やすという手もあります。

 

最終的には結局お金に換算するので現金収入と言えなくもないのですが、ハローワークの規定によると申請しなくてもいいそうです。

 

なんだか曖昧ですよね。

 

あとがき

 

アフィリエイトやネットビジネスはまだまだ生まれたばかりのビジネスモデルなので法律がそこまで追い付いていない印象を強く受けました。

 

だからと言って法律を犯していいということにはならないので、ちゃんと収入を得た分に関しては申告しておく必要があります。

 

申告したとしても、受給をもらうのが少し延期するだけなので、損をすることはありませんので気軽に申告しましょう。