なぜ営業職はアフィリエイトに向いているのか

こんにちは、HIROです。

 

営業職とアフィリエイター、一見なんの接点もない二つの職業ですが、よくよく見てみると結構共通点が多い職種でもあります。

 

こういうことを書くと、「いやいや、足で稼ぐ営業マンと一日ネットで文章書いているアフィリエイターが同じなわけないでしょ」

 

という声が聞こえてきそうな気もしますが、実際に私が今まで会ってきた営業の方の接客スキルや応対、お客様への配慮に至るまで、アフィリエイトと似てるな~って思ったことがあるので、ちょっと記事にしてみたいと思います。

 

この記事を読んで少しでも営業職の方にアフィリエイトのことを知ってもらうきっかけになればと思います。

 

 営業職とアフィリエイターの共通点

先に断っておきますが、私は営業職の経験は一切ありません。

 

ないからこそ営業職という職種をお客様目線で捉えることができるとも思っています。

 

そこで私が実際に接客していただいた営業マンに感謝の意を表して、ある営業マンとの一例を交えて書いていきたいと思います。

 

 営業マンは出だしが肝心

私も含めて、人は基本的に売り込まれるのが大嫌いです。

 

いきなりセールスの人が来ようものなら一瞬でガードを固めますし、隙を見せない様にします。

 

だって売り込まれるのがイヤだからです。

 

営業マンは、あらゆる話術を駆使して商品を購入してもらおうと必死なので仕方ないと思うのですが、これではいくら商品自体が非常にいいものでも買う気がなくなります。

 

特に初対面にも関わらず、いきなり商品の話をしだして、買え買えと迫ってくる人に当たったら大変です。

 

こっちからしたらあなたのことも知らないし、何故その商品を買うのかも分からない状態なのに、商品を押し付けられたら誰でもその営業マンと話をしたいとは思わないでしょう。

 

対して、営業成績をぐんぐん伸ばしているプロの営業マンは上記の営業マンと比べて一味も二味も違います。

 

本当に営業が上手い人と実際にお話しさせてもらったことがあるのですが、その営業マンは私に一切商品の説明をしないのです。

 

決して売り込まない。

 

なのにも関わらず、何故か欲しいと思ってなかった商品を、購入したい衝動に駆られたのです。

 

その時は何故商品を購入しようと思わされたのか分からなかったのですが、場を後にしてよくよく考えてみると、あらゆる戦略が見えてきました。

 

その営業マンが取った行動とは、私に簡単に自己紹介をした後、頼んでもないのにその人の人となりを話し出したのです。

 

その人の話はこうでした。

 

  • 家族が居る
  • 昔は借金が何千万もあって苦労した
  • 苦労はしたが必死で食らいつき営業で借金の倍の額を稼いだ

 

などなど。

 

身の上の話をこれでもかというくらい話してきました。

 

話を聞いていた私は当時思ったことと言えば、「この営業マンは苦労されている人なんだな、自分と共感できるところもありいい人だな」と好感を持ち始めました。

 

つまり、この営業マンが私に仕掛けた一つ目の戦略として、「心のガードを解き放つために自分の過去を話して親近感を持たせる」ということでした。

 

長々と話しましたがまず一つ目のポイントとして言いたかったのは、アフィリエイトも同じことが言えるということです。

 

つまり、せっかくサイトに訪れた訪問者に対して、サイトの1ページ目にデカデカと購入してほしい商品とレビューばかりを載せていてはサイト訪問者は売り込まれるのがイヤなの訪問者は早々にページを閉じてしまうでしょう。

 

そこで、アフィリエイターが取る「心のガードを解き放つために自分の過去を話して親近感を持たせる」戦略とは、記事を量産することです。記事を量産して、その記事にサイト運営者はどういう人か、過去にどういう経験を積んでいて、どういう物の考え方をするのかなどを記事を読むことで知ってもらうのです。

 

そうすることによって、ガードを解くことができ、サイト内に置いてある商品を購入してもらいやすくするのです。

 

 商品を売り込むときには商品説明をしてはならない

 

営業職とアフィリエイターの二つ目の共通点として、商品を売る時に一切商品説明をしないということが挙げられます。

 

もちろん最低限の商品説明はしますがそれだけです。

 

営業職やアフィリエイターがなにより重きを置いている部分は、「その商品をお客様が購入して、どういった未来が待っているのか」を想像させることです。

 

ここを上手く誘導させることができれば、お客様は何も言わずとも商品を購入してくれるのです。

 

簡単に言ってしまえば、お客様に「夢」を見させてあげるのです。

 

かくいう私も上記の営業マンの人とお話している時にまず、「将来って不安ですよね」という話題から始まり、「将来の不安を払拭したいならこの商品」という形で勧められたことがあります。

 

やはりここでも「夢」を見せられていたことが分かります。

 

アフィリエイターも同じでサイト訪問者に「商品を購入した後の未来」を見せてあげることで成約率を上げることができるのです。

 

 まとめ

 

今回は営業職とアフィリエイターの共通点を探ることで、似ている部分が多いということが分かりました。

 

結局どちらも「人」と対面して商品を購入してもらうわけですから、似ていて当然なのかもしれません。

 

逆に言うと似ているからこそ、営業職の方でも、職種の似ているアフィリエイトを副業として始められる方も多いのではないでしょうか。