30代で考える社畜はいつ生まれたか?

目安時間:約 7分
社畜

こんにちは、HIROです。

 

今では珍しくない社畜という言葉…この言葉を聞いたら会社を思い出してイヤな気分になる人も多いのではないでしょうか?

 

朝から晩まで家畜同然で働き、やりがいの名のもとに休日出勤を命じられ、家族との団らんを犠牲にして会社の為に命を燃やす。

 

この生き方に疑問を持つものの、これが会社だと割り切って心を削っている者、これはおかしい!と思って反旗を翻す者様々です。

 

特に30代ではその思いがより顕著になっているのではないでしょうか。

 

20代はただガムシャラに頑張って仕事に費やした日々も、今や仕事内容にもマンネリ化し、ただただ人生の残り時間を減らす生活に疑問を感じている人も多いと思います。

 

そこで、30代になって改めて考える社畜とは一体どのような形で生まれたのでしょうか?

 

これを知った瞬間、あなたの考えが変わるかも知れませんね。

 

 日本国家が社畜を育成している

 

小学生の時に「将来の夢」という作文を書いて、発表する授業があったのを覚えていますか?

 

私は当時漫画家を目指しており、将来の夢に漫画家と書いて発表したのを覚えています。

 

でもちょっと考えてみてください。

 

その当時、将来の夢に「ニートがしたい」とか「結婚して毎日ダラダラすごしたい」といった夢を書いた人は何人くらいいるでしょう?

 

おそらくそんな人はいないと思います。

 

何故なら、そんなことを書いた生徒がいたものなら、先生が迅速に修正させてきたからです。

 

どうやら「将来の夢」とは、自分が将来したいことではないようです。

 

先生が求めているものは、平たく言えば「自己実現可能な、やりがいのある仕事を持ちなさいよ」という、暗黙の意味が込められていたのです。

 

ここで注目してほしいのは「やりがい」という言葉です。

 

この「やりがい」が後に、「社畜」を作る大事なファクターとなります。

 

 「やりがい」教育こそが社畜を生み出す原因の1つ

 

仕事とは、単純に言えば「労働という対価を払って報酬を得る」というものです。

 

ですが、学校で教える事は、そんな等価交換の話ではなく、あくまで「やりがい」という目に見えないものを評価基準としています。

 

こういう教育を施された子供たちは、社会に出る時に、さも当然のようにお金よりも「やりがい」を大事にする人格になってしまい、自分が気付かないうちに「社畜」の基本理念が埋め込まれているのです。

 

会社に恩義を感じさせる風潮

 

もう一つは会社に忠誠を誓わせるための手段として、会社に恩義を感じさせるというものがあります。

 

あなたが高校なり大学なりを卒業する時の就職活動を思い出してください。

 

恐らくは何度も何度も面接を受けては失敗するといった経験をしたのではないでしょうか。

 

そんな中で内定をもらった時の喜びというのはなにものにも変えられなかったと思います。

 

そこで、会社に対して「こんな自分を採用してくれてありがとう」という気持ちになった人はいますか?

 

その感謝の気持ちが、実は社畜になる上で必要なことになってきます。

 

何故なら、人間というのは相手から良いことをされると良いことを返したくなる生き物だからです。

 

こんな自分を採用してくれたのだから、精一杯頑張ろうという気持ちになるのです。

 

このことから自分を受け入れてくれた会社には恩義があると勘違いし、自分の体力も精神力も無視して、仕事に没頭するようになります。

 

社畜の連鎖

 

最後の極めつけは会社内で起こります。

 

それは社畜魂満載の上司から社畜として働くように人心誘導をかけてくることです。

 

これには、例え「絶対社畜になんかならない」と思っている人でも長年会社に勤めていればいずれそういう思想に蝕まれるという悪循環に陥ります。

 

もしこの考え方に同調を示さなかった場合、会社を辞める選択肢しか残っておらず、退社せざるを得ない状況に陥ってしまいます。

 

つまり、会社に残っている人たちは、そのほとんどが社畜精神を是としている人たちで、その意見に異を唱えるものは例外なく干されてしまうということです。

 

社畜とはとどのつまり日本が国家ぐるみで行っている社畜製造システムという言い方もできるかも知れません。

 

「だったら俺が会社に残ってそんな風習無くしてやるよ」

 

と意気込む人もいるかも知れませんが、このシステムは一個人でどうこうなるものではありません。

 

それこそ労働組合を結成して大々的にやる必要があります。

 

ですが、それが成功にせよ失敗にせよ、それ以降のあなたに対する会社の応対は冷ややかなものになるでしょう。

 

だからと言って社畜が嫌で会社を退社したとしても次に就職する会社が社畜会社じゃないとは限りませんので、このシステムから逃れる術は、現状ではどうやらなさそうです。

 

あとがき

 

昨今社畜という言葉が悪い意味で使われるようになってから久しいですが、これを是正するにはまだまだ時間がかかりそうです。

 

どうせ仕事をするならちゃんと体制の整ったところで働きたいものですね。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

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以上、HIROでした。

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カテゴリ:30代  [コメント:1]

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